現在形

A1 الفِعْلُ المُضارِع 14 / 70

要点

これまで作ってきた文はすべて名詞文でした。主語と述語だけで、動詞はまったくありません。البَيْتُ كَبيرٌ، هٰذِهِ سَيّارَتي。このレッスンで動詞が手に入ります。アラビア語が動く時制は二つだけで、المُضارِع と呼ばれるものが現在を担います。أَكْتُبُ 「私は書く」、نَدْرُسُ 「私たちは勉強する」、يَشْرَبونَ 「彼らは飲む」。十三の語形を覚えれば、だれが何をしているかを言えます。

仕組みは異例なほど整っています。動詞の前の一字が人称を伝えます。أ は「私」、نـ は「私たち」、تـ は「君」、يـ は「彼」。後ろの語尾が数と性を伝えます。英語は「she is writing」と言うのに別の代名詞と助動詞が要ります。アラビア語は تَكْتُبُ と言えば終わりです。日本語も代名詞は要りません。自分では割り出せないのは語幹の真ん中の母音だけで、それは辞書にあります。

規則

1. アラビア語の時制は一つ、英語では二つ。 المُضارِع は習慣も、いま起きていることも覆います。أَدْرُسُ العَرَبِيَّةَ は「私はアラビア語を勉強します」(毎週、自分についての事実)でもあり、「私はアラビア語を勉強しています」(いま、本を開いて)でもあります。アラビア語に別の進行の活用はなく、要りません。日本語の「書く」と「書いている」の区別も、ここでは作りません。差が要るときは الآنَ 「今」や كُلَّ يَوْمٍ 「毎日」のような語が足します。英語の「am/is/are + -ing」に当たるものを探さないでください。ありません。訳さなくてよい英語の時制が一つ丸ごと減ります。

2. 接頭辞が人称を担います。 四字が語幹の先頭に付き、第I形ではそれぞれファトハを帯びます。

  • أَـ = 私:أَكْتُبُ
  • نَـ = 私たち:نَكْتُبُ
  • تَـ = 君(数も性も問わず)、加えて「彼女」と「彼女たち二人」:تَكْتُبُ
  • يَـ = 彼、加えて「彼ら」(男性)と「彼女たち」(女性複数):يَكْتُبُ

これはレッスン18で出会う過去形の逆です。過去ではすべて語の後ろで起きます。ここでは動詞の先頭を先に読みます。

3. 接尾辞が数と性を担います。 十三マスのうち五つは接尾辞をまったく取らず、ただダンマで終わります。形は四つで、تَكْتُبُ が二つを兼ねるからです。أَكْتُبُ، نَكْتُبُ، تَكْتُبُ، يَكْتُبُ。残りは四つの語尾の一つを足します。

  • ـينَ:君、女性一人:تَكْتُبينَ
  • ـانِ:だれでも二人:تَكْتُبانِ، يَكْتُبانِ
  • ـونَ:男性の集まり(または混成):تَكْتُبونَ، يَكْتُبونَ
  • ـْنَ:女性の集まり:تَكْتُبْنَ، يَكْتُبْنَ

接頭辞と接尾辞を合わせてマスが決まります。تَـ だけでは曖昧、تَـ + ـينَ では曖昧ではありません。

4. تـ がいちばん働き、本当に曖昧です。 末尾に何もない تَكْتُبُ は、「君は書く」(男性一人に)でも「彼女は書く」でもあります。形の中に区別はなく、文が区別します。主語が表に出ていれば見えます。سَلْمى تَكْتُبُ は紛れもなく「サルマーは書く」です。出ていなければ、話し相手は普通「君」、それ以外は「彼女」です。実際の会話では二つが衝突しないので、アラビア語はこれを許します。تَـ の動詞に出会うたびに、「君か、彼女か?」と尋ねるくせをつけてください。

5. 語幹の母音は辞書の情報です。 第I形動詞の第2根字と第3根字のあいだに短い母音が一つ座り、いちばん多い過去の形 فَعَلَ では、それは 予測できません。كَتَبَ と ذَهَبَ は過去では同じに見え、現在は يَكْتُبُ と يَذْهَبُ です。だからアラビア語の辞書は必ず現在の母音を示します。動詞を二度印刷するか、括弧に裸の母音を入れるかです。動詞は対として覚えなければなりません。كَتَبَ - يَكْتُبُ であり、一語としては決して覚えません。可能な母音は三つだけです(ـُ، ـَ، ـِ)。見当を狭めるヒントが二つあります。過去がカスラの動詞(فَهِمَ، شَرِبَ)は、現在ではほとんどファトハを取ります(يَفْهَمُ، يَشْرَبُ)。第2または第3根字が喉の文字だと、やはりファトハを引くことが多いです(ذَهَبَ - يَذْهَبُ)。それ以外は調べるだけです。下の表の八動詞で A1 を走れます。

語幹の第1根字は、どこでもスクーンを帯びることにも注意してください。يَكْـتُبُ، يَشْـرَبُ، يَجْـلِسُ。十三マスを通して語幹の形は変わりません。変わるのは、一度座ってそれきり動かない母音だけです。

6. 末尾の ـُ と ن は法であり、飾りではありません。 ここに印刷した素の形は المُضارِعُ المَرْفوعُ、直説法と呼ばれ、印の付け方は二つです。最後の文字のダンマ(أَكْتُبُ)、または語尾を取る形では ـينَ / ـانِ / ـونَ の ن です。どちらの印も外せます。特定の不変化詞のあとではダンマがファトハに変わり、その三つの ن は落ちます。يَكْتُبَ، تَكْتُبي، يَكْتُبوا。それがレッスン33の接続法です。別の一群の不変化詞はダンマをスクーンに落とします。يَكْتُبْ。それがレッスン35の切捨形(ジャズム)です。どちらもまだ要りません。いま学んでいる ن が情報であって詰め物ではないと知っておけば、あとで外すことが誤植ではなく規則に感じられます。

例外のマスが二つあります。تَكْتُبْنَ と يَكْتُبْنَ。そこの ـنَ は女性複数の代名詞そのものであり、法の印ではないので、この二形はどの法でも同じで、決して変わりません。

7. 代名詞は任意であり、人称は決して担いません。 接頭辞がすでにだれかを言うので、أَكْتُبُ だけで完全な文、「私は書く」です。أَنا を足すことはできますが、強調や対比であり、文法ではありません。أَنا أَكْتُبُ وهُوَ يَقْرَأُ 「私は 書き、 彼は 読む」。決してやってはいけないのは、一致しない動詞の前に代名詞を置くことです。 أَنا يَكْتُبُ は文ではありません。يـ は3人称の印であり、「私」を意味することはありません。

主語が動詞の前に置かれた名詞のとき、الطُّلّابُ يَدْرُسونَ のように、動詞は上とまったく同じく完全に一致します。アラビア語は動詞を先に置くことも好み、その語順では一致の規則が変わります。それはレッスン19です。それまでは主語を前に置いてください。

8. すぐ使える枠が三つ。 初心者がいちばんよく言う三つのこと、欲しい、しなければならない、できる、はアラビア語では同じ作りです。一人めの動詞、不変化詞 أَنْ、ダンマがファトハになった二人めの動詞。いまは固定の塊として覚え、文法はあとで取ります(レッスン33と34)。英語の to 不定詞に当たるものはアラビア語にはなく、日本語にもヨーロッパ型の不定詞はありません。

  • أُريدُ أَنْ أَذْهَبَ:「行きたい」

  • يَجِبُ أَنْ نَدْرُسَ:「勉強しなければならない」

  • يُمْكِنُني أَنْ أَكْتُبَ:「書ける」

実務上の点が三つあります。第一に、二つの動詞は 同じ人称 を帯びます。أُريدُ أَنْ أَذْهَبَ、ただし تُريدُ أَنْ تَذْهَبَ、نُريدُ أَنْ نَذْهَبَ。第二に、يَجِبُ は非人称で、人称では変わりません。人称は二人めの動詞へ移します。يَجِبُ أَنْ تَدْرُسَ، يَجِبُ أَنْ يَدْرُسوا。第三に、يُمْكِنُ はだれの能力かを言うのに接尾代名詞(レッスン7)が要ります。يُمْكِنُني، يُمْكِنُكَ، يُمْكِنُها。

أُريدُ と يُمْكِنُ の接頭辞が規則2のファトハではなくダンマであることに気づくかもしれません。第I形の動詞ではないからです。その背後の体系はレッスン46です。いまのところ、枠は単語です。

9. ここにあえてないもの。 語根に و または ي を含む動詞(قالَ، مَشى، وَصَلَ)は語幹の形を変え、レッスン50〜51です。派生形の動詞(دَرَّسَ، اسْتَقْبَلَ)は別の語幹を作り、46〜48です。どちらもこのレッスンの接頭辞と接尾辞をそのまま使うので、ここで覚える元は何度も回収されます。現在の動詞を لا で否定するのはレッスン23、سَـ / سَوْفَ で未来にするのはレッスン24、命令はレッスン36です。

語形と文型

直説法の十三マス全体、健全な第I形動詞 كَتَبَ - يَكْتُبُ の上です。

الضَّميرالمُضارِع المَرْفوع訳
أَناأَكْتُبُ私は書く
أَنْتَتَكْتُبُ君は書く(男性単数)
أَنْتِتَكْتُبينَ君は書く(女性単数)
هُوَيَكْتُبُ彼は書く
هِيَتَكْتُبُ彼女は書く
نَحْنُنَكْتُبُ私たちは書く
أَنْتُماتَكْتُبانِ君たち二人は書く(男性または女性)
هُما (مُذَكَّر)يَكْتُبانِ彼ら二人は書く(男性)
هُما (مُؤَنَّث)تَكْتُبانِ彼女たち二人は書く(女性)
أَنْتُمْتَكْتُبونَ君たちは書く(男性複数)
أَنْتُنَّتَكْتُبْنَ君たちは書く(女性複数)
هُمْيَكْتُبونَ彼らは書く(男性複数)
هُنَّيَكْتُبْنَ彼女たちは書く(女性複数)

同じ十三を分解したものです。枠だけが変わるのが見えます。

الضَّميرالسّابِقَةاللّاحِقَةمَعَ «شَرِبَ»
أَناأَـ-أَشْرَبُ
نَحْنُنَـ-نَشْرَبُ
أَنْتَتَـ-تَشْرَبُ
أَنْتِتَــينَتَشْرَبينَ
أَنْتُماتَــانِتَشْرَبانِ
أَنْتُمْتَــونَتَشْرَبونَ
أَنْتُنَّتَــْنَتَشْرَبْنَ
هُوَيَـ-يَشْرَبُ
هِيَتَـ-تَشْرَبُ
هُما (مُذَكَّر)يَــانِيَشْرَبانِ
هُما (مُؤَنَّث)تَــانِتَشْرَبانِ
هُمْيَــونَيَشْرَبونَ
هُنَّيَــْنَيَشْرَبْنَ

A1 を走らせる第I形の八動詞です。覚えるのは真ん中の列、第三列は推測できない母音です。

الماضيالمُضارِعحَرَكَةُ العَيْن訳
كَتَبَيَكْتُبُـُ書く
دَرَسَيَدْرُسُـُ勉強する
سَكَنَيَسْكُنُـُ住む、居住する
ذَهَبَيَذْهَبُـَ行く
فَهِمَيَفْهَمُـَ理解する
شَرِبَيَشْرَبُـَ飲む
جَلَسَيَجْلِسُـِ座る
أَكَلَيَأْكُلُـُ食べる

いちばんよく使う九マスに、そのうち三つです。أَكَلَ を入れたのは第1根字がハムザだからです。すべて規則的ですが、1人称だけは أَ + أْ がマッダに潰れ、 آكُلُ であり、 أَأْكُلُ ではありません。

الضَّميرذَهَبَجَلَسَأَكَلَ
أَناأَذْهَبُأَجْلِسُآكُلُ
أَنْتَتَذْهَبُتَجْلِسُتَأْكُلُ
أَنْتِتَذْهَبينَتَجْلِسينَتَأْكُلينَ
هُوَيَذْهَبُيَجْلِسُيَأْكُلُ
هِيَتَذْهَبُتَجْلِسُتَأْكُلُ
نَحْنُنَذْهَبُنَجْلِسُنَأْكُلُ
أَنْتُمْتَذْهَبونَتَجْلِسونَتَأْكُلونَ
هُمْيَذْهَبونَيَجْلِسونَيَأْكُلونَ
هُنَّيَذْهَبْنَيَجْلِسْنَيَأْكُلْنَ

この最後の表から双数の行を外したのは、読みやすくするためだけです。ふるまいは上の كَتَبَ のパラダイムとまったく同じです(تَذْهَبانِ، يَذْهَبانِ، تَجْلِسانِ، يَأْكُلانِ)。

三つの枠です。أُريدُ は人称を通して印刷しています。すべてが要るからです。語幹そのものの不規則はレッスン50待ちなので、形はそのまま受け取ってください。

القالَبمِثال訳
أُريدُ أَنْ …أُريدُ أَنْ أَذْهَبَ行きたい
تُريدُ أَنْ …تُريدُ أَنْ تَذْهَبَ君は行きたい(男性)
تُريدينَ أَنْ …تُريدينَ أَنْ تَذْهَبي君は行きたい(女性)
يُريدُ / تُريدُ أَنْ …يُريدُ أَنْ يَشْرَبَ彼は飲みたい
نُريدُ أَنْ …نُريدُ أَنْ نَجْلِسَ私たちは座りたい
يُريدونَ أَنْ …يُريدونَ أَنْ يَأْكُلوا彼らは食べたい
يَجِبُ أَنْ …يَجِبُ أَنْ نَدْرُسَ勉強しなければならない
يَجِبُ أَنْ …يَجِبُ أَنْ تَفْهَمَ理解しなければならない
يُمْكِنُ + ضَمير أَنْ …يُمْكِنُني أَنْ أَكْتُبَ書ける
يُمْكِنُ + ضَمير أَنْ …يُمْكِنُكِ أَنْ تَجْلِسي君は座れる(女性)
يُمْكِنُ + ضَمير أَنْ …يُمْكِنُها أَنْ تَذْهَبَ彼女は行ける

例文

العربية日本語
أَدْرُسُ اللُّغَةَ العَرَبِيَّةَ كُلَّ يَوْمٍ.私は毎日アラビア語を勉強します。
أَخي يَسْكُنُ فِي بَيْروتَ.兄はベイルートに住んでいます。
أَنْتِ تَفْهَمينَ الدَّرْسَ جَيِّدًا.君はそのレッスンをよく理解する。
هِيَ تَذْهَبُ إِلَى السّوقِ الآنَ.彼女は今市場へ行きます。
الطُّلّابُ يَجْلِسونَ أَمامَ الأُسْتاذِ.学生たちは先生の前に座っています。
البِنْتانِ تَشْرَبانِ القَهْوَةَ.その二人の女の子はコーヒーを飲んでいます。
نَحْنُ نَأْكُلُ فِي البَيْتِ، وهُمْ يَأْكُلونَ فِي المَطْعَمِ.私たちは家で食べ、彼らはレストランで食べます。
الطّالِباتُ يَكْتُبْنَ فِي دَفاتِرِهِنَّ.女子学生たちはノートに書いています。
أَنا أَجْلِسُ هُنا وأَنْتَ تَجْلِسُ هُناكَ.私はここに座り、君はそこに座る。
آكُلُ الخُبْزَ وأَشْرَبُ الشّايَ فِي الصَّباحِ.朝、私はパンを食べ、お茶を飲みます。
أُريدُ أَنْ أَذْهَبَ إِلَى المَكْتَبَةِ.図書館へ行きたいです。
يَجِبُ أَنْ نَدْرُسَ هٰذِهِ اللَّيْلَةَ.今夜勉強しなければなりません。
يُمْكِنُني أَنْ أَكْتُبَ بِالعَرَبِيَّةِ قَليلًا.アラビア語で少し書けます。

よくある間違い

  • أَنا يَكْتُبُ -> أَنا أَكْتُبُ:人称を担うのは接頭辞であり代名詞ではなく、يـ は3人称の印で、決して「私」ではありません。代名詞は動詞と一致させるか、省いてください。
  • أَنْتِ تَكْتُبُ -> أَنْتِ تَكْتُبينَ:女性単数の「君」には ـينَ が必須です。ないと、形は静かに「君(男性)」または「彼女」になります。
  • هِيَ يَدْرُسُ -> هِيَ تَدْرُسُ:「彼女」は تـ の接頭辞を取り、يـ ではありません。英語では「he/she」が並ぶので、「彼」の يـ は初心者がいちばんやりがちな滑りです。
  • أَنا أَذْهُبُ -> أَنا أَذْهَبُ:ذَهَبَ の語幹母音はファトハです。過去形から導けません。動詞と一緒に覚えます。
  • يَجْلُسُ -> يَجْلِسُ:そして جَلَسَ はカスラを取ります。كَتَبَ と ذَهَبَ と同じ過去の形で、語幹母音は三つとも違います。
  • أَأْكُلُ -> آكُلُ:接頭辞のハムザと語根のハムザが、أَكَلَ の1人称でマッダに合わさります。ほかのマスは規則的です。تَأْكُلُ، يَأْكُلونَ。
  • يَكْتُبوا(素の平叙として) -> يَكْتُبونَ:ن が直説法の印です。ن のない形は本物のアラビア語ですが、レッスン33と35のものです。
  • نَحْنُ يَدْرُسونَ -> نَحْنُ نَدْرُسُ:「私たち」は語尾なしの نـ です。複数の意味に引かれて、動詞に複数の接尾辞を付けないでください。
  • الطّالِباتُ يَكْتُبونَ -> الطّالِباتُ يَكْتُبْنَ:女性の集まりには独自の語尾 ـْنَ があります。ـونَ は男性と混成の集まり用です。
  • أُريدُ أَنْ أَذْهَبُ -> أُريدُ أَنْ أَذْهَبَ:枠の中では二人めの動詞はファトハで終わり、ダンマでは終わりません。塊を丸ごと覚えれば、語尾は付いてきます。
  • أُريدُ أَنْ يَذْهَبَ(「行きたい」の意味) -> أُريدُ أَنْ أَذْهَبَ:両動詞が同じ人称を帯びます。書いたままでは「彼に行ってほしい」という意味です。
  • يُمْكِنُ أَنْ أَكْتُبَ(「書ける」の意味) -> يُمْكِنُني أَنْ أَكْتُبَ:يُمْكِنُ は、だれの能力かが問題なのかを言うのに接尾代名詞が要ります。

ヒント

  • どの動詞も過去と現在の対として、声に出して覚えてください。كَتَبَ - يَكْتُبُ، ذَهَبَ - يَذْهَبُ。一語は動詞の半分であり、推測できない側の半分です。
  • 八動詞はアルファベット順ではなく、母音 u、a、i の三塊で練習してください。母音はリストよりグループに付きます。
  • 一動詞を単数五マス、反射になるまでまっすぐ唱えてください。أَكْتُبُ، تَكْتُبُ، تَكْتُبينَ، يَكْتُبُ، تَكْتُبُ。次に نَكْتُبُ と複数四つを足し、双数は最後に残します。
  • 動詞は後ろより先に先頭を読んでください。接頭辞が一字で「だれ?」に答えます。أَـ と نَـ はマスをそのまま決め、يَـ は十三の可能性を四つに、تَـ は七つに狭めます。
  • تَـ を見たら、「君か、彼女か?」と尋ね、主語か会話に決めさせてください。この曖昧さは永続です。あとで語の中で解けるようになるものではありません。
  • 話し手が文末で止まると休止形のため発音しませんが、末尾のダンマは書き続けてください。それが法であり、数レッスン後には意図して変えることになります。
  • 「I am writing」を部品から組み立てないでください。アラビア語の一つの形が英語の二つの現在を覆うので、ここでの頭の作業は足し算ではなく引き算です。日本語の「書いている」も、別の活用としては作りません。
  • أُريدُ أَنْ، يَجِبُ أَنْ、يُمْكِنُني أَنْ を分析しない三つの塊として取り、知っている動詞をどれでも末尾ファトハで後ろに差し込んでください。その一手で、A1 の話し手が言う必要の大半が買えます。